インストールイメージをCDに焼き、CDより起動(BIOSにてCDブート可能に設定しておく)
今すぐインストールを選択。パーティションの設定は手動。
外付けHDDのパーティションを以下のように設定(今回は/dev/sdbであった)
外付けHDDは/dev/sdbであったため、ブートローダのインストール先は(hd1)とした。
再起動後BIOSの設定画面を開き、外付けHDDより起動できるようにする。
BIOSの設定が終わり再起動したら晴れて外付けHDDにインストールしたubuntu9.04が起動。
今すぐインストールを選択。パーティションの設定は手動。
外付けHDDのパーティションを以下のように設定(今回は/dev/sdbであった)
- /dev/sdb1 基本パーティション ext2 /boot 100MB
- /dev/sdb5 拡張パーティション swap 1.5GB
- /dev/sdb6 拡張パーティション ext3 / 残り全部
外付けHDDは/dev/sdbであったため、ブートローダのインストール先は(hd1)とした。
再起動後BIOSの設定画面を開き、外付けHDDより起動できるようにする。
BIOSの設定が終わり再起動したら晴れて外付けHDDにインストールしたubuntu9.04が起動。
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